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抱っこと歩くを繰り返す時にサッと対応できるタイプの抱っこひもを
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1歳児は好奇心旺盛な時期、周囲をよく見渡せる形状も大切
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お子様の成長に合わせて調節可能な抱っこひもを選ぶことで長くご使用いただけます
2. 1才にオススメの抱っこひも
1歳児の成長と安全な抱っこひもの選び
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Point 01
安全性と調整可能なサイズ
安全性と快適さはもちろん、サイズ調整ができることも長くお使いいただくために大切なポイント。
パパとママで共用にも。
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Point 02
手軽にサッと使える
抱っこと歩くを頻繁に繰り返す1才には、
付け外しの簡単さ、手軽にサッと使えること。
窮屈な抱っこ紐は嫌がる年齢になってきます。
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Point 03
持ち運びのコンパクトさ
常に抱っこをしている訳ではないので、使っていない時に嵩張らない、荷物にならないことも重要なポイントです。※ダッコルトは超軽量160g
3. 実際に使用しているお客様の声
1歳児との日常での実際の体験談をもとにご紹介いたします。
▼ダッコルトレビューよりご紹介
最近、1歳の息子が疲れたらしゃがみ込むようになり、
抱っこするシーンが急激に増えたため、意を決して購入することに!
届いてすぐに試してみたところ、楽すぎて感動!!
腕の負担軽減だけでなく、腕だけで抱っこする時のように背中が丸くならないので、姿勢がシャキーンと伸びます!
私はひどい肩こりだけど、肩が痛くなることはありませんでした。
イメージとしては少し重めの斜めがけバッグをかけている感じ。
息子も私の抱っこより気に入ったようで、指差しをしながら、あっちに連れて行って、こっちに連れて行ってと…(こんなこと初めて)これからお出かけがもっと楽しくなりそうです!
4. 1才の抱っこひもの使い方と注意点
1才のお子さんは自分で歩くことも楽しくなり、周りへの興味や好奇心も強くなってきます。
この年齢の子供にとって、しっかりとホールドされるタイプの抱っこひもは窮屈に感じて嫌がる場合も多くなってきます。しかし、まだまだ長時間歩けるわけではないので、抱っこも必要です。そんな時に、セカンド抱っこひもが重宝されています。
セカンド抱っこひもは、サッと手軽に使えるのがポイントです。お子さんが急に抱っこを求めたり、歩き疲れた時にすぐに装着できるので、ママやパパの負担を軽減します。また、子供の抱っこしたい気持ちに応えてあげることも大切です。抱っこひもを使うことで、子供とのコミュニケーションや安心感を提供することができます。
1才のお子さんとの抱っこひもの使い方と注意点を理解し、安全に快適な抱っこ時間を楽しんでください。抱っこひもを活用することで、子供との絆を深め、楽しい思い出をたくさん作ることができるでしょう。
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