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正しい姿勢でしっかりと調整をして使用しましょう
抱っこは出来るだけ高い位置でお子さんと一体化するように抱っこひもを調整してお使いください。これがラクで安全な使い方のポイントです。
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お子様の成長に合わせて最適なサイズやタイプを選ぶ
成長とともに特に自分で歩き出す1才を過ぎると動きも活発になるため、しっかりホールドされるタイプの抱っこひもは窮屈に感じて嫌がるお子さんも少なくありません。成長に合わせて、抱っこひものサイズやタイプを変えていくことも大切です。
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長時間の使用時に注意するポイント
お子さんにとってもママやパパにとっても長時間の連続使用は負担になります。特にしっかり固定されているタイプの抱っこひもの場合は、お子さんは身動きが取りずらいため同じ姿勢が長く続くことになってしまいますので、最大でも2時間くらいをめどにご使用ください。
2. 抱っこひもの使用年齢について
成長に合わせた安全で快適な使い方をご紹介
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Point 01
一般的な使用年齢について
使用開始は、抱っこひものタイプによっては
新生児から使用可能な製品もあり、
一般的には1~2才まで使用する方が多いです
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Point 02
抱っこひも卒業はいつ?
一般的には1~2才で『抱っこ紐』は卒業になりますが、抱っこひも卒業後の2~4才頃も、まだまだ「抱っこ」は必要!歩き疲れて「抱っこー」になる場面は少なくありません。
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Point 03
3~4才まで使えるセカンド抱っこひも
自分でしっかり歩けるようになっても、歩き疲れた時、遊び疲れた帰り道など、まだまだ抱っこが必要です。そんな時に備えて、軽くてコンパクトなセカンド抱っこひもが重宝されています。
3. セカンド抱っこひも選び方のポイント
セカンド抱っこ紐を選ぶ際に重要なポイントはいくつかあります。赤ちゃんとのお出かけや日常生活で、手軽に使えて便利な抱っこ紐を選びたいですよね。では、その選び方のポイントを見ていきましょう。
まず、何よりも重視したいのは軽さとコンパクトさです。セカンド抱っこ紐は、主に外出時やちょっとした買い物など、スムーズに移動したいときに活躍します。そのため、持ち運びに便利で嵩張らない軽量なデザインが求められます。車やベビーカーに忍ばせておいても、場所を取りませんし、急な外出でも手軽に使えます。
次に、安全性と信頼性が重要です。赤ちゃんをしっかりとサポートし、安心して使用できる製品であることが必須です。抱っこ紐は赤ちゃんとの密接な接触がありますので、素材や構造にこだわって作られた安全基準を満たした製品を選びましょう。また、使い方や装着方法についても、きちんと理解しておくことが重要です。
最後に、デザインも見逃せません。ママが使うものだからこそ、デザインにこだわりたいところです。気分が上がるような可愛らしいデザインや、シンプルでスタイリッシュなものなど、自分の好みに合ったものを選ぶことで、使う喜びが増します。色や柄、素材など、様々な選択肢があるので、自分のライフスタイルやファッションに合ったものを選ぶと良いでしょう。
4. お子様との安心な抱っこ時間を楽しむコツ
抱っこは安心の原点です。 お子さんとの抱っこは、毎日の生活の中で最も特別な瞬間の一つです。お子さんにとっては安心と安定感を得ることができる時間であり、ママにとっても愛情を伝える貴重な機会です。しかし、長時間の抱っこはママにとっても大変な負担になることも事実。だからこそ、抱っこ紐を上手に使いながらママの負担を軽減し、お子さんとの愛情深い時間を楽しんで欲しいと願っています。
ただでさえ大変な子育ての今、頼れるものの1つとして抱っこ紐を上手に活用しながら、お子さんとの安心な時間を楽しんでください。特別な瞬間や思い出をたくさん作ることができるはずです。
当社の抱っこひもは生後6ヶ月からご使用いただけます。また、洗濯も可能ですので清潔に保つためにこまめに洗濯をしていただくことをお勧めします。お子様が腰のすわった生後数か月から4〜5歳まで使用可能であり、幅広い年齢層に対応しています。赤ちゃん本舗や通販サイト、バースデイでもご購入が可能です。
お子様との大切な時間をより快適に過ごすために、お気軽にお問い合わせください。
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